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世界よ,これが中二病だ!

酔って窓から身を乗り出している人を見て
「目の前で、飛び降り自殺が見たかったんだよ」
という繭墨あざか(B.A.D.)さんのセリフを思い出したので
まだまだ世界と戦えると感じた今日このごろです.

俺が生きる意味3
水迷宮のデモニアック
著者  :赤月 カケヤ
イラスト:しらび
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★★
文章    :★★★★★
内容    :★★★★★
キャラ   :★★★★

前回,化け物の世界から帰還した主人公がまた新たに化け物の世界に連れ込まれる話です.
前回までの化け物との戦いとは異なり,
戦う相手が人間(?)であるため戦い方が大きく変わっている点が見どころです.
化け物は今回も現れますが,敵である人間(?)のせいで可愛く見えてくるところまであります.

ただし,個人的な一番の見所は
2巻までで化け物の世界に気づいてしまった主人公が元の世界で誰にも信じてもらえない場面でした.
世の中の中二病患者の気持ちを代弁しているような場面で,共感を覚えました.

不可視境界線を求めて

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先日,といっても結構前ですが「劇場版 中二病でも恋がしたい!」を見に行ってきました.
ほぼ総集編だったのですが,内容とは別に得るものはあったので満足しています.
その得たものとは「自分の中には宇宙規模の中二病がない!!」ということでした.
僕は中二病なので社会規模・地球規模の妄想はいくつか持っているのですが,宇宙規模となると一つも無いという事に気づきました.
そこで,宇宙スケールの中二病を作るために参考になりそうな本を探しました.
それがこれです.

ディアスポラ
著者  :グレッグ・イーガン
訳   :山岸 真
分類  :ハードSF
総合評価  :★★★★
文章    :★★★★
内容    :★★★★★

まさにハードSFと言った感じの作品で物理・数学の話とかが合間合間に出てきて読むのはだいぶ疲れます.
(僕は専門が情報なので情報や生物の話がメインだった最初の方は比較的楽だった.)

ワームホールの話などは現実的にはどこまで進んでいるのかわからないのでどこからどこまでが虚構の話なのか未だによくわかっていません.機会があったらそちらの方の本も読んでみたいです,
また,登場する人物?も多く,個人的には人物間の関係を整理するだけでもかなり大変でした.

僕は,本は最初のページから一気に読み進めるタイプなので,巻末の用語解説に気が付きませんでしたが,これは最初に目を通した方が良かったと思いました.
あと贅沢をいうと図が欲しいと思う箇所がいくつかありましたが,あとで調べてみると親切なことに良いサイトが結構有りました.この記事の一番下に参考になりそうなサイトを載せておきました.


さて,肝心の宇宙規模の中二病についてですが,やはり宇宙規模になると空間的広がりが問題になってくるようです.つまり,移動するにしても探索するにしても光速では遅いというのが問題なのでしょう.
また,そこまでして宇宙を調査するという動機としてのヒントもこの本ではいくつか挙げられていました.(ガンマ線バースト,別生物,別世界・・・)
まだ具体的に宇宙規模の妄想は出来上がっていませんが,これらを参考に少しづつ組み上げて行きたいと思っています.


========

読むのに参考になりそうなサイト
著者のサイト:各章ごとに図入りで説明が加えられている
http://gregegan.customer.netspace.net.au/DIASPORA/DIASPORA.html
ディアスポラ数理研
http://d.hatena.ne.jp/ita/
ディアスポラ数理研:年表
http://d.hatena.ne.jp/ita/00020131/p1

自由とは・・・正義とは・・・





3月のジェルミナル
著者  :ついへいじりう
イラスト:星屑七号
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★★
キャラ   :★★★★
内容    :★★★★★

「本当の正義を教えてくれます」というオビの文句に釣られて買いました。 これは良い厨二病!! 主人公が頭の良い厨二病だと話しが盛り上がるというものの典型でした。 結局、本当の正義を教えてくれたかどうかは怪しいですが、 なかなか面白い本でした。

厨二病的には「この素晴らしき断頭法廷」を「ヘリオトロープ・ギロティーン」と訳すあたりが気に入りました。
ヘリオトロープは「太陽の方を向く花」という意味の紫色の現実にもある花ですが、
「太陽の方を向く」を「この素晴らしき」と捉えたところを評価したいです。

更に、ついでにタイトルの「ジェルミナル」ですが、
調べたところ、フランス語で芽吹きの時という意味らしい。
フランス革命歴の3月をジェルミナルというそうだ。
自分の厨二病辞書に登録しておこう

ホントは怖いドレミの歌


ドーナツ、レモンという日常から始まり
"みんな" 揃って奮闘したけれど結局だめで
"空" を仰ぎ見れば天使の "ラッパ"
結局 "死" を持って "幸せ" になる
という悲劇の歌

という解釈を広めていきたい。
でもよくよく考えるとドレミの歌はサウンドオブミュージックなので海外の歌のはず・・・




ランジーンコード
著者  :大泉貴
イラスト:しばの番茶
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★★
キャラ   :★★★★
内容    :★★★★★

コトモノという遺言詞という言葉(言語)によってことなる世界を認識するようになってしまった人たちが同じ言葉を持つ人同士でそれぞれ集団を作って社会に溶け込んで生活する世界の話。 主人公はコトモノを記録するコトモノで、出あったコトモノをコトモノートに記録する能力を持っています。

ランジーンコードというのは遺言詞を英語にした造語で、Lang(言語)とgene(遺伝子)からきているそうです。
作中には自分の記憶の限りだと2回しか出てきてない言葉のような気もしますが、なぜタイトルを遺言詞ではなくランジーンコードにしたのかは不明でした。

「物語」が「生き物」であるという発想は昔からあって、最初に見たのはMissingという小説だったのだけれど、この発想にはすごく感動した覚えがあります。
きっと何か元ネタがあるんだろうけど今のところMissingよりも古いものは見たことがないです。こういう元ネタとかって探しにくいことこの上ないんだけどどうにかならないのかなー

「桃まん」じゃなくて「桃パン」


昨日は風が強かったです。
バイトに行ったらすぐに帰れって言われた。
ブラックじゃない企業なので働かせてくれませんでした。

いつもより早めの帰宅で、帰りにパン屋で桃パンを発見。
すごいピンク色してたけどおいしかった。




緋弾のアリア11 Gの血族(コラテラル・ブロス)
著者  :赤松中学
イラスト:こぶいち
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★
キャラ   :★★★★★
内容    :★★★★

前回からの続きという感じで次はいじめ・体育祭・G3戦です。 なぜこんなに詰め込んだという感じのボリュームですね。 今回でG3、G4についてのひと悶着はキリがついて、また新たに問題が起こるという感じです。

殺すしか能のない女だけど・・・

かわいいは正義
力は正義


よってヤンデレは正義!!

緋弾のアリア10 禁忌の双極(アルカナム・デュオ)
著者  :赤松中学
イラスト:こぶいち
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★
キャラ   :★★★★★
内容    :★★★★

相変わらずの調子ですが、ミリタリー系のネタがいつもよりも増していました。 特にバレットM82とかM60とかいろいろ出てきてよくわからなくなりつつある。 そういえば、ミリタリー知識はほとんどないのでよくわからないが「M~」っていう銃がよく出てくる気がする。

と思って調べてみたら制式に軍で認められた武器にはMがつけられるようです。
(ネットで調べた限りだと)モデルの頭文字という説が強いみたいです。

アリアでは武偵弾というのが結構出てきますが、実際の銃だとどの程度弾に自由度があるんだろう?
例えば、照明弾とかよくあるけどあれは専用の銃で撃ってるイメージだよね。
普通の銃に照明弾込めて撃つとかできるのかな?

空白色交響曲

朝はどうする?
そうね、今日は47度がいいかな

逆理の魔女
著者  :雪野静
イラスト:石川沙絵
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★
内容    :★★★
キャラ   :★★★★★

特殊な目を持った主人公、冥月空白(くらつきましろ)が逆理の魔女と呼ばれるどこか抜けた少女と出会う話です。
↑この一文を見てわかる通り、あふれ出る中二病という感じです。
この本で特に面白いと思ったのは主人公のマイペースさです。
基本的にどんな不思議なこともスルーです。
さらに、一般人という設定のはずの主人公の姉がぶっ飛んでいるのでそのあたりも見どころです。


逆理ってのが最後までよくわからなかった。
辞書によると「逆理=逆説、パラドックス」なのだそうだが一般的にそんな使われ方してるのあんまり見たことがない。
というか中二用語としてしか見たことがな・・・


素敵です

氷結境界のエデン
禁断水晶
著者  :細音 啓
イラスト:カスカベアキラ
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★★
内容    :★★★★
キャラ   :★★★★

相変わらず独特の雰囲気+中二読みです。 1ページ当たりの漢字+カタカナ読みの数を数えたくなる。


内容は、今回は幽幻種と統政庁について話が進む感じ、すでに2話にしてかなり謎が深まっています。
今回も設定自体に大きな伏線がありそうな物語でとても楽しみです。

あと、これは物語と関係ないかもですが、この本を見てると自分も頑張らなくてはと思う。ちょっと前までは修羅場で激しく戦っていたけど、最近だれてきているなぁと感じる。

真実は計算可能か?


研究テーマをそろそろ決めないといけなさそう
研究テーマを厨二っぽく言うと↑みたいな感じ。
もうちょっと柔らかく言うと
「真実はいつも一つなのか」

最近世界とのズレを感じる。

ズレているんじゃない、きっと目に映る世界が違うだけなんだ。
真実は目に映る?
真実は聞こえる?
真実は触れる?
真実は・・・?

そうか、これは現実じゃない!!幻なんだ!!




君とは致命的なズレがある
著者  :赤月カケヤ
イラスト:晩杯アキラ
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★★
文章    :★★★★★
内容    :★★★★★
キャラ    :★★★★★

きたーーっ

タイトルを見た瞬間、即買いました。
最近のガガガ文庫やるなぁ

世界から取り残された人におすすめの本です。(そんなにいない?)
いやでも、取り残されていない人もこの本を読んで自分の周囲にそんな人がいないか見てみるといいかも


ちなみに、イラストレータのペンネームがいい感じ

数理論理学少女


地震のときちょうど出かけていて大変な目にあった
まぁそれでも無事に戻ってこれたので良かった。

電気がないと何もできなくなってしまうんだなということを思い知った。
停電が起こったとき周囲の人はかなりパニクってた。
また、人は真っ暗になることを本当に怖がるらしい。
自分の場合は逆にテンション上がるけどなー
実際、恐怖と笑いはにているかもね~


災害が起こったときに周囲にどんな人がいるかで被害は大きく変わるんじゃないかとも思った。

停電の時、何もすることがなかったので本読みきった。
というわけで、

アンチリテラルの数秘術(アルケニスト)
著者  :兎月山羊
イラスト:笹森トモエ
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★★
文章    :★★★★
内容    :★★★★★
キャラ   :★★★★

厨二病なのはデフォルトだとしても、
いちいち言い回しが面白いのでオススメ。
まぁ、ある程度数学をやってないとネタがわかんないかもしれないが・・・

無次元数(スカラー)を操る能力者の話。
ベクトルを操るような能力者は別の話でいた気がするが、スカラーだとそれだけでかなり話が広げられそうだな。
これは、もう次はテンソルを操る能力者が出てくるしかないなwww


また、いろいろ突込みどころの多い話でそういう部分でも楽しめる話だった。
・確率pとp(t)とp_tの区別についてもうちょっと説明を
・雪名のメガネ設定は意味があるのか。メガネほとんどかけてなくね・・・
(いや、正確にはだいたいメガネをかけていないところで挿絵がある)


ところで、最近某魔法少女アニメやこの本のように魔法に対する説明にエネルギーの問題を取り上げている例をよく見る気がする。
エネルギーの問題を解決する方法としてはエントロピーとかダークマタ、ダークエネルギーとかの方向に回避するしかないというのは分かるんだが、
昔自分が書いた魔法設定とかぶっている上に、これらがよく練りこまれているので自分の書いたものがひどく幼稚に見えて非常に痛い。

もっとがんばろう

もしかしてオラオラですかーッ!?


バイト先で黒歴史の話が出た。

昔の手紙とか読むとむず痒くなるよねー
ということだったが
まだ、むず痒くなる程度だったら軽傷じゃね
とか思った。
実際、自分が昔書いた文章なんかは致命傷になりかねない・・・

ということで

シュタインズ・ゲート
開発:5pb./ニトロプラス
分類  :想定科学ADV
総合評価  :★★★★★
キャラ   :★★★★★
文章    :★★★★★
内容    :★★★★★

まぁ、かなりいろいろな要素があってなかなか一言で言い表すのは難しいのですが。
あえて一言で言うなら
「それが運命石の扉(シュタインズゲート)の選択か!!」
ぐらいかなー
「フハハハハー!!」
でもいいかも。

とりあえず自分がいかに厨二病で、
自分が厨二病患者としてはまだまだレベルが低いということを思い知らされました。

とりあえず今度携帯に向かって
「ああ、俺だ。なにっ!!ヤツらはもうそこまで迫っているだと・・・!!
アレを実行に移す日は近いということか・・・」
みたいなことを言ってみようかと


タイムスリップとタイムリープとタイムトラベルってどう違うんだろう?
と昔口にしたことがあった気がするが、それを本当にやりやがった。

なんか色々と主人公と共通するところがあって痛かったです。

人を能力名で呼ぶというのはやっぱり基本ですよねー

それではっ、エル・プサイ・コングルゥ

0x7db年(素数の年)


新年あけましておめでとうございます

突然ですがここで新年初中二病を発症させようかと思います。

ひょーめんちょーりょくを漢字にすると?

氷面超力(ブリザード・プレス)
馮免超力(ゴースト・インピーダンス)
評面聴力(ヘヴンズ・イヤー)


うん。いい感じ
今年もいい年になるといいなぁ

ちなみに新年会ではお酒の名前に中二病ネームをふるという謎の遊びをしていた。
(こいつら全員病気だなー)

緋弾のアリア VIII
螺旋の天空樹(トルネード・ハイ)
著者  :赤松中学
イラスト:こぶいち
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★★
文章    :★★★★
キャラ   :★★★★★
内容    :★★★★★

久しぶにジャンヌキター
でも、やっぱりあんま目立ってないかも・・・
だいぶキャラが増えてきたけど今後も是非まんべんなく活躍の場があるといいなあと思いました。


それではエル・プサイ・コングルゥ